学校日記

3年生 KH パネルディスカッション その2

公開日
2019/07/05
更新日
2019/07/05

3年生の様子

A会場での様子です。
A会場では、パネリストだけでなく、フロア同士も熱心に意見のやり取りをしていました。
この機会がなければ、なんとなく耳にするニュースとしてとらえているだけで、この基地問題について考えることもなかったかもしれません。このことを考えなくても生きてはいけます。でも皆には社会とつながってそしてさまざまな視点と自分の意見を持って生きていってほしいと思っています。
また、今回、自分の立場の意見に根拠を持たすために、いろんな角度で、自分自身で調べ準備してきた人が多くいました。その姿勢こそが本当に「学ぶ」ということです。
今回のパネルディスカッションで学んだことを、ぜひこれからの生活でも生かしてほしいと思います。


感想をまだまだ紹介します。(よく書けている人が多かったので・・・)
「この学習を通して、米軍基地にはいろいろな見方があることがわかりました。1つの見方をすると、ほかの視点が欠けてしまう。その一つの見方だけではなく、他方の見方をすることがポイントだと思いました。いろいろな立場があり、色々な意見、問題があるからこそ、「正解」がないと思いました。逆に言えば、「正解」がないからこそ、なかなか決まらない。私たちには直接関係のないことかもしれないけど、私たちの住んでいる日本で起きていることなので考えていきたいと思いました。今の日本は平和と言われているけど、みんながみんな平和ではないことがわかりました。」
「基地を移設させるだけでも、政府としての考え方や、環境問題、住民の意見など十人十色な思惑があって、順調に進まず、とても難しい問題だと改めて思った。双方の意見を問入れた打開策を見つけることが大切だと思う。」
「難しい話だけど、絶対に向き合わないといけない。日本がこれからどういうふうに向かうのかがわかる。」
「正直、この沖縄の基地問題に対しては、国民投票を取る。そして沖縄の人々がどう思っているかしっかりわからないと無関係な人々(沖縄県以外の人)の意見を突き通してはいけないと思う。また、その点で、移設したくない人たちの対応も考えなければならないと考える。もし、増税などなった際は、仕方ないとは思うが、その金を払えない人なども存在したり、まだまだ不安定なところもあるので、一つ一つの問題を一個ずつ解決するのも一理だし、ずっと平行線上で解決にならないでも、解決に向けた動きを進ませるなどしたほうがよいと思った。これをしっかり心に刻みます。」
「問題の視点を変えるといろんなことが考えられるのが分かった。先生も言ってたように、このパネルディスカッションが無駄にならないようにスルーせずに、普段から頭のかたすみに入れて過ごしたいと思いました。」
「どの意見にも心を動かされました。今、僕らが望めるのは、世界平和で、基地を不要とすることです。しかし、それが難しい現実なので、この基地問題について国民として向き合っていきたい。」
「地球人として物事をとらえる。そんな大きい人になりたい。」