全校道徳 「いのちを考える教室」
- 公開日
- 2015/11/12
- 更新日
- 2015/11/12
学校の様子
「1日中参観日」の3・4時間目、全校道徳「いのちを考える教室」を京都府犯罪被害支援コーディネーター社会福祉士の岩城順子さんを招いて行いました。岩城さんは、ご自分の息子さんを理不尽な犯罪に巻き込まれて亡くしておられます。その体験から、犯罪被害者に対する正しい理解と支援のために活動をされています。お話の中で「励ます思いで『頑張って』と声をかけていただくのですが、これ以上何をがんばるのと思ってしまう。『一緒に頑張りましょう』と言われたら、悲しみにいっしょに寄り添ってくれると感じます。」という言葉がありました。また、「こうして話を一所懸命聞いてくださるだけで支援になる。」とも言われていました。何気ない一言が「追いつめる」ことにも「励まし」にもなると感じました。お話の後、生徒は教室に帰り、グループ討議をして話を深めました。一緒に参加していただいた保護者の方も、体育館で話を深め合いました。とても考えさせられる貴重な2時間でした。