12月9日(水) 人権学習
- 公開日
- 2020/12/09
- 更新日
- 2020/12/09
学校の様子
12月10日は世界人権デーです。これは,1945年12月10日国連第3回総会において,「すべての人民とすべての国が達成すべき共通の基準」として『世界人権宣言』が採択されました。その日を世界人権デーとしています。その世界人権デーの1週間前を人権週間と位置づけ,人権に関する取組が全国的に行われます。衣笠中学校でも,12月9日(水)の4限と10日(木)の5限(2年生は10日(木),11日(金)で行います)に人権に関することに触れ学習をします。
本日1年生では,障がい者に対する差別問題を学習します。
人間には一人ひとり「あって良い違い」と「あってはならない違い」があることを「ちがいのちがい」という教材を使って学びます。話し合い活動を通して,相手のことを理解することの大切さや人権の重要性を確認します。
2年生では,外国人に対する差別問題を学習します。
日本と朝鮮,韓国が昔から様々な関係を築いてきた歴史を知り,現代を生きる私たちが共に生きる大切さについて考え,学びます。
3年生では,同和問題を学習します。
差別の重みとその不合理性に気づくという主題で学習します。導入として,全国水平社宣言に触れながら歴史的背景を学習し,今でも差別解消に向けた努力を続けていることなどを学びます。
育成学級では,様々な差別問題について学習します。
身の回りにある様々な差別から見えてくる問題を考え,差別を見抜く目,差別を許さない心を学びます。