『成人の日を前に』
- 公開日
- 2020/01/10
- 更新日
- 2020/01/10
校長室から
3学期がはじまり、学校には生徒諸君の元気な声とともに、いつもの賑やかさが戻ってきました。
先の始業式では、私から今年のキーワードは「変化」ですね、と伝えました。2020年の今年はオリンピックイヤーでもありますが、年頭には様々な場面で、「10年後」つまり2030年の社会についての報道がされていました。
あと数年もたてば成人自体が「18歳」となり、我が衣笠生諸君も否応なく社会人としての振る舞いや考え方が求められます。
しかし一方で、個々の成長や発達には大きな差があります。一様に「おとな」として一括りにすることには慎重でなければならないようにも感じます。お互いの「違い」を大切にして、「公平」である前に「公正」な環境を整えていくことが、先に生まれた私達大人の役割ではないか、最近とみにそう感じています。
10年後、我が衣笠生諸君はどのような日々を送っていることでしょうか?彼らに幸多きことを願ってやみません。一足先に成人の日を迎える先輩諸君、どうか「憧れのモデル」となって、後輩たちをリードしてくださいね。成人、おめでとうございます!(よ)