『私立高校入学試験を迎えて』
- 公開日
- 2019/02/09
- 更新日
- 2019/02/09
校長室から
本日から近畿圏では、多くの私立高校が入学試験をはじめました。
朝早く、学校近くの神社に参拝し(早朝で私以外誰一人いらっしゃいませんでした)、本校のみならず、すべての受験生諸君が、無事に試験を終えることを祈念してきました。
澄み切った、それでいてしんしんとした空気の中で、子どもたちの緊張した面持ちを想像しながら、この試練を無事乗り越えて、また大きく成長してくれるであろうことを考えておりました。
生徒たちにとって、これからの長い人生の中では、幾度となく困難な場面に立ち向かうことがあろうかと思います。時には成功を手にし、時には悔し涙を流すこともあるはずです。そのときに大切なことは、やはり失敗にたゆまずして歩みを進める力だと考えます。うまくいくことにこしたことはない、しかしそうでなくても何かを得てほしい、気づいてほしい、と願わずにはいられません。
とにもかくにも、いま持てるものをすべて試験会場においてきなさい、昨日の激励会では我が衣笠生にそう伝えました。必ず道は拓かれる、大丈夫だよと。
今日が終わりではありません。明日からも、そしてこれからも、自らの未来のために歩みを進めていってもらうために、大人として、教師として、精一杯サポートしていきたいと考えております。保護者の皆様、今後ともご支援と、ご協力をお願いいたします。
今日は疲れて帰宅することと思います。ゆっくり休ませてやってください。衣笠生諸君、本当にお疲れ様でした。(よ)