学校日記

伝統産業の日2011 中学生かるた大会

公開日
2011/02/28
更新日
2011/02/28

学校の様子

 去る2月26日,青空が広がり春の陽気の中,嵐山の「時雨殿」において「伝統産業の日2011 中学生かるた大会」が開催されました。参加者は全員,和の装いに身を包み,雅な雰囲気の中で伝統文化にいそしみました。
 
 かるたと言っても本格的なルールに則った学校対抗の「競技かるた」で,いざ上の句が詠まれたかと思うと,一瞬で札を押さえるなど,中学生といえどもなかなかの強者揃いでした。
 衣笠中学校からは10名2チームが参加し,よく健闘していました。
 1回戦は衣笠Aが西京附属中学校と,衣笠Bは西ノ京中学校と,それぞれ対戦しましたが,両チームとも惜しくも敗退。敗者戦では,衣笠Aが下賀茂中と,衣笠Bが下京中とそれぞれ対戦し,両チームとも圧勝することができました。
 
 試合後は,普段なかなか着る機会のない着物なので,参加者10名全員で着物を着たまま天竜寺まで散歩に出かけることにしました。天気も良くて気温も高く,天竜寺までの道中,外国の観光客の方々が着物姿の生徒達にシャッターを切るだけでなく,日本の観光客の視線も一身に集めていました。
 
 京都での初めての催しに参加でき,また日常を離れた貴重な体験をさせて頂き,参加者にとっては大変いい思い出となったことでしょう。この大会が京都の伝統になっていくとすれば,今回参加した各校の中学生達はその伝統の魁となりました。
 
 今大会を見ただけで,京都の中学生はなかなかなもので将来が大いに楽しみとなりました。
 
 指導に来ていただいた かるた協会のみなさん,また京都市産業観光局のみなさん,大変お世話になりました。ありがとうございました。

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/kyoto/article/20110227000029
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20110227-OYT8T00069.htm