学校日記

『「きぬ言」の取り組みについて』

公開日
2018/05/08
更新日
2018/05/08

校長室から

 本校には、生徒会が募集して決定した「きぬごん」というキャラクターがいます。
※左の画像をご覧ください。

 そのキャラクターにちなんで、昨年度から生徒会を中心として「きぬ言」という取り組みをおこなっています。
 その狙いとしては、昨年度末に生徒会活動の取り組みとして紹介された「きぬ言」(周囲の人のよいところに目を向ける、あたたかい言葉)をより積極的に使うことにより、自己有用感を高め、心の居場所がある集団づくりをすすめるところにあります。
 また、同時に「学校いじめ防止プログラム」(未然防止取組)の1つとしても取り組んでいます。

 今年度は、毎週火曜日の昼食時の放送で、「きぬ言」(平成30年度4月現在の「きぬ言」は、「ありがとう」・「おめでとう」・「大丈夫」・「一緒に頑張ろう」・「やさしいね」)を含んだ、周囲の人の心温まる出来事を紹介しています。

 以下、一つご紹介しますね。本校養護教諭の末政先生からの「きぬ言」です

 4月上旬の給食前の時間のことです。中庭を歩いていると、2年生Tさんが1年生の女子と一緒に歩いてきました。話を聞くと、1年生がやかんの場所が分からず、迷っていたそうです。Tさんは自分が急いでいるにも関わらず、1年生にやかんの場所を教えようとしていました。そのおかげで不安そうだった1年生はホッとした表情をしていました。優しいね。とても優しい笑顔で接している様子を見て嬉しくなりました。

 いかがですか?
 これからもこうした「きぬ言」(心が温かくなる言葉)をご紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。(よ)