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社会を心豊かに、たくましく生きぬく生徒の育成

今週の「道徳」

公開日
2022/12/14
更新日
2022/12/14

学校の様子

いつもありがとうございます。
昨日12月13日の1限は、全学年「道徳」の授業でした。

 1年生は、今週からまた「ローテーション道徳」が始まりました。あるクラスは、高校サッカーでの全国大会出場をかけた試合での実話をもとにした文章を読み、「公正・公平・正義」を心のテーマに考えました。自分がその立場だったらどのような行動をとるかを考え、仲間が思いと意見を交流しながら、考えを深めました。

 2年生は、日本の考古学の定説に疑問をいだき、それを解明するために地道な活動をつづけた、相沢忠洋さんについて綴られた「赤土の中の真実」という文章を読み、「真実を求め続ける」を心のテーマに学びました。苦しい生活の中でも真実を探究し続け、考古学の歴史を覆した相沢さんの姿から、人々の真実や真理を求め続ける努力が新たな発見や創造につながっていることや、真実や疑問を見過ごさず、探究し続ける生き方の大切さを感じました。

 3年生は、海外での4枚の子どもの写真と「そのこ」という谷川俊太郎さんの詩から、「世界を見る目」を心のテーマに考えました。「生きるために武器をもつ子(戦争)」「ごみ捨て場で生まれた子(貧困)」「安全に暮らしたくて逃げた子(難民)」「物心ついた時からカカオ豆を運んでいる子(児童労働)」の4枚の写真から世界の子どもを取り巻く現実を知り、簡単に解決できる問題ではない中で、自分が「そのこ」の未来のために何ができるかを深く考えました。