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社会を心豊かに、たくましく生きぬく生徒の育成

今日の「道徳」

公開日
2022/05/10
更新日
2022/05/10

学校の様子

いつもありがとうございます。
今日5月10日(火)は,全学年とも「道徳」の授業がありました。
 
 1年生は,「朝市の『おはようございます』」というお話から,「あいさつ」を心のテーマに考えました。訪れた町で,作者が誰かも知らないはずの子供たちからあいさつをされたお話で,子供たちが見知らぬ作者にあいさつをした理由や,あいさつされた作者がうれしくなった理由を考えました。そして,あいさつが相手を認め,尊敬することの始まりであることを感じることができました。
 
 2年生は,「自然への敬意」を心のテーマに,「夜は人間以外のものの時間」というお話を読みました。「夜は人間以外のものの時間で,人間はできるだけ家の中でひっそりしていなければならない」という言葉の意味や,人間が忘れてしまったこと,自然に対して犯してしまった過ちについて考えました。そして人と自然との関係や自然とともによりよくあるためにどうしたら良いかを考えました。
 
 3年生は,「心の平和とは」を心のテーマに「命見つめて」という広島のWFC理事の方の経験談を読みました。オランダから広島を訪れた体と心に深い傷を負い,日本と日本人を憎むことを生きがいにして老婦人が,人を憎むのではなく許し,平和を訴える日本の人々の姿に感銘を受けた様子が綴られていました。みなさんも修学旅行先の広島で戦争や平和について,改めて自分の目でしっかりと感じ,学んで来て下さいね。

 1組は,「人との距離」を心のテーマに,それぞれの「パーソナルスペース」について考えました。「パーソナルスペース」とは「相手が嫌な気持ちにならない距離」のことで,相手に近づいていくときの距離について,意見を述べたり,仲間の意見を聴いたりしながら,これまで自分のしていた声のかけ方や,相手と話す距離について見つめ直し,今後どのように行動すれば良いのかを考えることができました。