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社会を心豊かに、たくましく生きぬく生徒の育成

全学年で「人権学習」を行ないました。

公開日
2021/12/09
更新日
2021/12/09

学校の様子

 明日12月10日は「世界人権デー」。「世界人権宣言」が1948年12月10日の国連総会で採択されたことを記念して,毎年この日が国際的に「世界人権デー」となり,この日を最終日とする1週間(12月4日〜12月10日)が「人権週間」と定められています。旭中でも今日12月9日(金)の5,6限,全学年とも人権学習を行いました。

 1年生は,最初に「人権学習」で何を学ぶのかを確認しました。そしてなぜ差別がうまれ,残り続けるのかを考え,部落差別の問題について知りました。今後差別を解決していくために,様々な人権問題について関心を持ち,自分の問題として考えていくことが大切であることを学びました。
 
 2年生は,部落差別についての歴史を知り,それらに対して団結し,解決に向けて行動した人たちの姿を描いた映像を視聴しました。差別の解決のために闘った人たちの思いに触れ,今も残る様々な差別問題に対し,ひとりひとりが自分事として知ること,そして人権問題に直面した時に必要な行動力を身につけることが大切であることを学びました。
 
 3年生は,義務教育最後の人権学習として,これまで学んできた内容を振り返りながら,様々な事例や資料をもとに,一人ひとりの人権が大切にされる社会や時代をつくっていくために,自分がどう行動していくべきなのかを考えました。知らず知らずのうちに自分も「差別する側」になってしまう可能性があることを自覚し,次世代を担う若者として自分に何ができるか,どんな生き方をすべきかを考えました。