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忘れないでほしい 東日本震災ボランティア報告

公開日
2011/09/12
更新日
2011/09/12

学校の様子

 9月12日(月)の6時間目は全校集会で,部活動の表彰(体操と水泳)と教育実習生のお別れの挨拶,そして東日本大震災ボランティアの報告が行われました。
 震災のボランティアは,旭丘中学校の先生がこの夏休みに7月25日から1週間にわたって宮城県石巻市に行ってきた時の様子を写真を交えて「私の主張」風に報告されました。
 嗅覚にまで訴える現地のなまなましい被災状況。そしてそこで一所懸命復興に取り組む地元の人たち・ボランティアの人たちの思い。「誰かの1つのアイデアが現状を大きく変えるかもしれない」から,日本中のできるだけ多くの人たちが関心を持ち,状況を知り,考えてほしいと伝えられました。
 「まちの復興」は数年でできても,「こころの復興」はそういうわけにはいきません。10年経てば今の中学生は22歳から25歳の立派な大人になっています。その意味で今の中学生は未来の日本を支えているのです。中学生のみなさんに「今の自分にできること」「今,何が必要とされているかを知り,考えてほしい。」と訴えられました。
 あの未曾有の震災から半年が経ち,冬がやってきます。私たちにできることがまだまだあると今日のボランティア報告で痛感させられました。