誰もが幸せに生きる社会をめざして…「人権学習」を行いました。
- 公開日
- 2021/06/11
- 更新日
- 2021/06/11
学校の様子
いつもありがとうございます。
昨日6月10日(木)の5.6限は,全学年「人権学習」を行いました。
1年生は,初めての人権学習でもあったので,なぜ人権学習をするのか,その大切さについて,最初にお話ししました。その後で,聴覚に困りを抱えている方のエピソード等を例に,体験活動なども織り交ぜながら,誰しもが持っていたり,いずれ持つかもしれない「困り」は,お互いの苦手な部分・弱い部分を理解し合うことで少なくなること学びました。お互いの違いを理解し,共に生きるために,どのように行動していけば良いか,今後も考えながら行動に移していきましょう。
2年生は,「世界の現状を知り,“共に生きる”ことについて考える」ことをテーマに学びました。海外の現状や,日本には海外の方や海外にルーツを持つ方も数多く暮らしておられること,その中で起こっている問題,これまでの歴史などについて,学習しました。その上で,様々な国の人々と共に,誰もが幸せに過ごせる社会を作っていくために,社会の一員として何ができるかを考えました。過去のことは変えられなくても,正しい情報を知った上で,お互いに歩み寄る姿勢が,「誰もが生きやすい社会」をつくることにつながることを感じました。
3年生は,ジェンダー(=生物学的な性別に対して,社会的・文化的につくられた男性と女性の役割の違いによる性別)について知り,性別にとらわれない一人の人間として自分らしく生きることの大切さを学びました。以前に比べると,日本でも随分「ジェンダーレス」の取組が進んだり,「ジェンダーフリー」の考え方が広まったりして,ジェンダーについて考えられる機会も増えてきました。誰もが「自分らしく生きること」ができ,「自分らしさを出せる社会」をつくっていくために,自分は何ができるかを,これからも考えていきたいですね。