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旭丘懇談会 子どもの心と向き合うために

公開日
2011/07/05
更新日
2011/07/05

学校の様子

 家庭地域教育講座として、旭丘地域生徒指導連絡協議会の主催で「旭丘懇談会」を開催いたしました。テーマは「子どもの心と向き合うために」で、講師に京都市教育委員会から子ども支援専門官の井上先生をお招きしました。
 井上専門官から、問題行動、いじめ、虐待、ケータイなど子どもを取り巻く様々な問題をとりあげていただき、それに対してどのように向き合っていくのがいいのか示唆いただきました。

子どもへの関わりとして

□説明はわかりやすく
「何してるのや!」「何回言ったらわかるの?」はどうすればいいのかわからない
□感情を言葉にすることが大事
「それは悔しかったね」「悲しい気持ちなんやね」○
□肯定的な指示をする
「忘れるなよ」× → 「覚えておいてな」○
「横を向くな」× → 「前を向きや」○
□Yes—But はダメ!
「頑張ったね、でもまだできるやろ」× → 「よく頑張ったね」○

 また、「“食”は“人”を“良”くすると書き、“食”の原点は、母子密着のコミュニケーションにある」という話は印象深かったです。

 中学生は大きくみえてもまだまだ「子ども」です。今からでも遅くありません。旭丘懇談会に参加された皆様はこの講演を日々の子育ての参考にしてください。参加できなかった皆様は参加された方に聞いてみてください。子育ては「手間がかかり、時間がかかり、心をつかう」ものなのです。暑い中、ありがとうございました。