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社会を心豊かに、たくましく生きぬく生徒の育成

今日の道徳

公開日
2020/09/01
更新日
2020/09/01

学校の様子

いつもありがとうございます。
今日の1限は,全学年2学期第1回目の道徳を行いました。

1年生は「山に登る資格はない」という教材で「節度・節制」を心のテーマに,学習しました。集団で山に登る前日の夜,早く寝るよう言われていたにも関わらず,起きて楽しむことを選んでしまった5人の生徒の行動に対して,「共感できる」「共感できない」に分かれて意見を出し合ったあと,お話の最後の班長の「彼らは山に登る資格がない」という言葉の意味を考え,日常生活の中で「何を大事にしなければならないのか」を考えました。色々な仲間の素直な意見が飛び交い,学びが深まった良い時間でした。

2年生は「許さない心」という教材を用い,世の中にある色々な「きまりの意義」を心のテーマに学びました。中学生がたばこを吸ったり,勝手な行動で祭りの楽しい雰囲気をつぶしてしまうなどの行動に対して,決まりを守れない人だけでなく,そのことに無関心であることも集団・社会が良くない方向に進む危険性があることを考えました。「きまり」と聞くときゅうくつに感じますが,実は社会を良い方向に進めるためのものであることに改めて気付くことができたのではないでしょうか。

3年生は「受けつがれる思い」という教材で,「邁進(まいしん)〜夢に向けて〜」を心のテーマに,サッカー部を創設した生徒たちが,くじけそうになりながらもあきらめたり投げ出したりしなかったことで得られた達成感や連帯感について考えました。その後,代議員から学年目標について説明があり,「この学年(クラス)を良い形で終えるために何ができるか」をひとりひとりがスイミーの形に切り取った画用紙に記入し,自分だけでなく周りのことを考えて行動することの大切さを再確認しました。中学校生活最後の学年がコロナ禍により例年通りにはなりませんが,そんな時だからこそ,一層みんなで力を合わせて進んでいきたいですね。