【2年生国語】夏を読む短歌
- 公開日
- 2025/10/22
- 更新日
- 2025/10/22
学校の様子
今、2年生のフロアには、短歌が飾られていました。末尾に「○○かく」と締めくくられている短冊には、それぞれの見たものや感じたこと、その時の思いが5・7・5・7・7に凝縮されていました。私の推しは、「汗流し 人波もまれる 炎天で 赤と青見て 来たぞ万博」です。ミャクミャクの姿と、本当にすごい人波が、夏の盛りの大屋根リングと共に目に浮かびました。国語科E先生の推しは、「汗きらめく 芝をかけぬけ 声ひびく 夏のひざしに 楕円の 夢追う」でした。ラグビーボールを芝生の球技場の中で、懸命に追いかける姿が見えるのはもちろんのこと、思わず、松任谷由実さんの「ノーサイド」という曲を思い出しました。一瞬で、読み手の頭の中に映像を再現することができる短歌の素晴らしさを感じたひと時でした。