校長のまど 『花背山の家での宿泊学習を終えて』
- 公開日
- 2025/09/19
- 更新日
- 2025/09/19
校長のまど
昨日、2泊3日の花背山の家での宿泊学習を終えました。5年生の子どもたちのよさや可能性をたくさん感じることができました。
学校での出発式では、『2泊3日でレベルアップして学校に帰って来よう』と、子どもたちに話しました。山の家では、初めての経験ばかりで戸惑うことや上手くいかないことも多かったと思いますが、自分たちでなんとかしようという姿がとても素晴らしかったです。その証拠に、わからないことは班のみんなで相談し合ったり、こうした方がいいと思うことは積極的に声をかけ合ったりする姿が見られました。
レベルアップしたことがたくさんあり過ぎてすべてを紹介することはとてもできませんが、これはすごくよかったなと思うことを一つだけ紹介します。
キャンプファイヤーでのことです。『ぴよぴよさん』というゲームを行いました。親鳥役の変なポーズや動きを、ひな鳥役はまねなければなりません。中には恥ずかしがり屋の子もいます。おとなしい子もいます。でも、だんだん場の雰囲気があたたまってくると、次第にみんなで思いっきり変なポーズや動きをまねました。一人ではできないような恥ずかしいことも、みんなでやれば怖くない!面白い!良い意味でふざけて恥ずかしさを乗り越えたその先には、もっとおもしろいことが待っている!そのことを実感できたことは、大きなレベルアップです。だからでしょうか、そのあとのゲームの盛り上がりは凄かったです。
キャンプファイヤーを担当したレク係の子ども達もよほど嬉しかったのでしょう、充実感たっぷりでした。大きな口をあけて、大きな声を出して、遠慮なくみんなで笑い合って、みんなの心のつながりもレベルアップした素敵なキャンプファイヤーでした。