校長の窓 『運動会練習を通して思うこと』
- 公開日
- 2023/10/12
- 更新日
- 2023/10/12
校長の窓
運動会が近づいてきました。今日は全校練習を行いました。まるで本番さながらの盛り上がりでした。
毎日、休み時間にはあちらこちらで係活動を頑張る6年生の姿があります。また、応援団の大きな声や力強い太鼓の音も学校中に響き渡っています。今、学校にとても活気があり、生き生きとしている子どもたちの姿があります。
どの子どもも大きな力や可能性をもっています。その力や可能性を引き出すのは学校に課せられたとてつもなく大きな役割ですが、同時にとても難しい課題でもあります。
子どもたちがもつ力や可能性を引き出すことにおいて、運動会当日に向けた練習や取組の中で子どもたちが見せる姿から、今回改めて思ったことがあります。それは、ある一定の条件がそろえば、子どもたちは自分達の力でグングンと伸びていくということです。その条件とは、
1 子どもたちが活躍する場がある
2 活動の目的がはっきりしていて、やりがいがある
3 教師による最低限の、でも的確な支援やアドバイスがある
です。
子どもたちが生き生きと活動し、笑顔を見せると本当にうれしい気持ちになります。もちろん、いつも笑顔というわけではなく、意見の食い違いからうまくいかないこともあるでしょうし、走りの練習の時にはこけて痛い思いをすることもあるでしょう。すごく暑い日に練習をしてヘトヘトになることだってあるでしょう。でも、仲間と一緒だから乗り越えられることもあるでしょう。
そうしたこともすべてひっくるめて運動会練習です。大切な大切な学習です。一人一人の頑張りが合わさって、当日は素晴らしい運動会になればなと願っています。
あとは、当日の天候を祈るばかり・・・・・!!