学校日記

人権月間に読んでほしい本

公開日
2015/12/04
更新日
2015/12/04

校長室から

 12月の人権月間に向けて,校長室前の本のコーナーをリニューアルしました。
 一つ目は「みんなの顔」です。動物たちのユーモラスな顔がいっぱいの本です。文を書いた戸田杏子さんの一文を紹介しておきました。「あなたとお友達の顔,お母さん,お父さん,先生たちの顔がひとりひとり違っているように,動物たちの顔もみんな違います。・・・。」それぞれの違いを認められる人に,違いから学ぶことのできる人になってほしいと願っています。
 二つ目は,「ユニバーサル関連」の本を並べてみました。ユニバーサルの基本的な考えは,「使う人がだれであろうと公平であること」だそうです。「だれであろうと」という言葉が大事です。
 三つ目の本は,「忘れられないおくりもの」と「百万回生きたねこ」です。どちらも心に残る素晴らしいお話です。この本を読んで「自分が生きている」ということの意味をその子なりに考えられたらいいなと思います。
 私たちの周りには,少し視点を変えれば,今回の場合は,『人権』という観点から見れば,「へえ,そうなのか。そこまで考えあるのか。・・・。」などいろいろな思いなさせてくれる本や事物がたくさんあります。
 親子で,探してみるのもいいですね。