学校日記

それぞれの持ち味を生かして(一体感を感じて)

公開日
2015/07/16
更新日
2015/07/16

校長室から

 「学校は,組織で動いてこそ 子どもたちが育つ」と信じて,納所小学校では,それぞれの教職員の得意や特色,校務分掌の役割などに合わせて 活動を行っています。特に これから 長い教師人生を送る先生方には,できるだけ早い段階で,朝会や 児童集会などを機会にして 全校の子どもたちの前に立って 指導をする経験を積み重ねてほしいと思っています。全校の子どもたちの前に立つことは,若い先生にとっては,大変な緊張を伴います。けれども それを乗り越えて プロとして子どもたちを指導しきる先生を目指そうとする気持ちが 指導の工夫をうみ,次の取組につながります。
 何よりも,自分の担任の先生や普段は教室でしか触れ合わない先生が,全校児童の前で指導をしている姿を 学級の子どもたちが見ると 学級担任を見る子どもたちの目も変わります。自分の学級の先生は,全校を指導するだけの力のある先生なのだという思いが,学級経営にも良い影響を与えてくれます。教職員と児童が一体になってこそ 学校が組織としてうまく機能すると考えています。
 これから育つ教職員の方に どんどん 機会を与えていきたいと思います。