学校日記

6年生のビブリオバトル

公開日
2015/07/09
更新日
2015/07/09

校長室から

 6年生のビブリオバトルの風景を参観しました。今日までに 自分のおすすめの本を選んできた子どもたちは,グループでビブリオバトルを楽しみました。
 5分の発表の後に3分の質疑応答があります。全員が終わった後,そのグループのチャンプ本をきめました。
 5分間という時間は短いようで 案外長く 3分が過ぎたころには話すことがなくなって 窮地に陥る仲間も出ましたが,さすがに仲良し6年生の子どもたちは,困っている仲間を助けようと「好きな場面は?}「本を選んだきっかけは?」など 助け舟を出して5分間を何とか乗り切らせることができました。
 自分の選んだ本の紹介は,相手が読みたくなるような気持ちにさせることが大切です。話の切り口をどこに持ってくるのか,あらすじばかりでは感動は伝わらないし,作家のことを説明してみたり,伝記では,その人物の名言を紹介したり,自分がいかに感動したかを伝えたりと 紹介の仕方をあの手この手と工夫していました。
 紹介が上手だったり,紹介の切り口が工夫している本には,後の3分の質問も多く出る等 楽しいビブリオバトルを体験することができました。
 明日は,グループで選んだチャンプ本の中から 学級一位のチャンプ本を選ぶ時間をもつそうです。楽しみな時間ができました。「話すこと・聞くこと」「読むこと」の取組をこのような形で経験しておくのも 中学に向けて大変貴重な学習です。