学校日記

5月は「憲法月間」

公開日
2010/05/07
更新日
2010/05/07

学校の様子

 昭和22年5月3日に日本国憲法が施行されたことに伴い,国においては5月1日から7日までを憲法週間,京都市では5月を「憲法月間」と定めています。憲法の基本理念のひとつに,「基本的人権の尊重」があり,戦後,人権尊重の精神は広く市民の間に浸透しましたが,まだまだ解決しなければならない人権課題がたくさんあります。特に障害のある人や外国人に対する差別,出身地や性別に関わる差別などはすべての人々の努力で解決すべき課題です。また,子どもたちの身近にも仲間はずれやいじめの問題など人権に関わる課題はたくさんあります。
 学校では年3回の「人権集会」をはじめ,様々な学習の中で「人権」について考え,行動する力を育てています。また,「憲法記念日」をはさんで,朝会を行ったり,毎日の生活を振り返る中でそれぞれの学年に応じた内容で「基本的人権の尊重」の大切さを考えています。
 21世紀は「人権の世紀」と言われています。今,心豊かな社会を実現するために一人一人の行動が求められています。この機会にご家庭でも「人権」を話題にして話し合ってみてはどうでしょう。