花背山の家・余話その1
- 公開日
- 2010/09/30
- 更新日
- 2010/09/30
校長室から
5年生の花背山の家での長期宿泊活動は,27日に無事終了しました。天候にも概ね恵まれ,6日間にわたって意義のある活動が展開できたことを本当に喜んでいます。
それぞれのご家庭では,参加した子どもたちの一人一人に成長の証が見受けられるのではないでしょうか。
5年生は今日までが代休日です。明日からはまた元気に登校して下さいね。
今回は,花背山の家の会議室にあるビジター用のコンピュータを使ってホームページを作成してきました。半日遅れではありますが,ほぼリアルタイムで子どもたちの様子をご覧頂きました。如何だったでしょうか?アクセス数もこれまでの最高記録を越え300台になりました。今後もどうぞ閲覧頂きますように,よろしくお願います。
さて,この花背山の家・余話を何回かお送りします。今回は『その1』です。
雲取山登山を終えて,ふもとにある旧別所小学校でお弁当を食べたことはお伝えした通りです。この学校,実は「別所小学校」から一度「花背小中学校」に校名変更していました。その学校が北に新校舎移転したために,今は子どもたちが通わない学校となっている訳です。そして,久々に大勢の子どもたちを迎えて,つかの間の活気を取り戻していたことを伝えました。
もう一つ痛感したのは,この地域の人々が,自然と本当に近いところでくらしておられるなということです。この学校の運動場はシカの足跡だらけでした。シカが歩き回っている時間帯があるのですね。また,キリギリスをつかまえた子どもには,理科のことは何でもこいの藤野先生が,体の構造を示しながら,この昆虫が雑食(肉食)であることを説明されていました。
登山中に見かけた不思議な光景(皮のめくれた木や折れてしまった木)の理由も説明してもらいましたよ。とてもびっくりしました。