今日の授業から考えたこと
- 公開日
- 2010/06/29
- 更新日
- 2010/06/29
校長室から
今日の2校時に,2年の研究授業が行われました。国語「スイミー」の授業です。私(校長)は,来客があり,最初の15分しか見られませんでした。
今日のすべての授業が終わり,さらに会議等が行われたその後に,この研究授業を振り返る「事後研究会」が低学年の先生方を中心に実施されました。授業は「公開する」「観察する」「分析する」ことが当たり前のように行われてこそ,よいものとなります。その日のうちに,授業の振り返りをすることが鉄則なのです。
そこで話し合われたことの一部です。
○黒板の上に貼るミニ黒板も活用して,子どもがノートにどうまとめていくかを意識した板書であった。他の授業でも,うまく活用したい。
○事前の授業で問題だと感じられた部分には手を加えて,指導の方法をさらに工夫してみた。効果があったのではないか。
○「書く」活動があって,それをもとに「話す」活動があった。今日の授業の場合,順序はそれでよかったか。
○教師の手だてが豊富に準備してあった思う。具体的に言うと…。
○絵や吹き出しがプリントされたワークシートはあえて作成せず,ノートにどう書かせるかを工夫している。そこで子どもにつく力があるはずだ。
○学習の型として子どもに身に付けさせたい部分は,しっかりとくりかえし指導すべきだ。
明日の授業を考えるときに,学級の一人一人の子どもの姿を思い浮かべることができているでしょうか。教師である私たち自身が問われています。