学校日記

6年社会見学 パート3

公開日
2014/06/04
更新日
2014/06/04

校長室から

 法隆寺を後にして,今度は平城京跡へと向かいました。時間が大幅に遅れているので,昼食の時間を短縮し,朱雀門あたりでさっそうお弁当タイムです。はるか向こうに,大極殿が見えます。見えますが,急いでいるので,そこは行きません。工事をしているようで,見学も難しかったかもしれません。風が強いので,朱雀門の風鐸が時折音をたてます。平城京ができた当時も,こんな音が聞こえていたに違いありません。
 写真上から,朱雀門(京都の平安京にもありました。朱雀という地名や道路の名前が共通していますね),真ん中が遠くにかすんで見える大極殿(平安神宮の本殿を思いうけべていただければいいと思います),そして一番下が,朱雀門から南を見渡した光景です。朱雀門からの広場に見えるような空間は,実は大路です。この広さの道が,南の方へずっと続いていたのです。全国津々浦々まで,ほぼ直線に近い道がありました。地方へ続くその道幅も20m以上あったようです。今でいう高速道路ですね。この道幅を考えるだけで,えらく感動するものです。すごい技術と労働だったろうなと思うわけです。
 一人で感動して,この地の滞在時間は約30分でした。忙しい!