冬 春 咲く
- 公開日
- 2013/12/17
- 更新日
- 2013/12/17
校長室から
運動場を歩いている時,木の葉の散った桜の木を何気に眺めると・・・・
既に,小さな芽が出ているではありませんか。
「冬 春 咲く」という言葉があるのをご存じでしょうか」
冬は「増ゆ」 春は「張る」 咲くは「裂く」 と読み替えます。
冬の間に,エネルギーを貯めて,体の中にエネルギーをどんどん増やしていく。
春になれば,冬の間に貯めたエネルギーで,体がパンパンに張り
ついにエネルギーが爆発して包み込んでいた殻を裂く・・・
そんな意味があるそうです。
桜の木も,まさにエネルギーを貯めこんで,春には美しい桜の花を満開にしてくれる筈です。子どもたちにも同じことを期待しています。寒くて辛いこの時期に,どれだけエネルギーを貯めこんでおけるのか。結果は春に出てきます。
本年度も残り3カ月。この寒い時期の3カ月は,とても大切な時期だと言えます。冬休みの過ごし方で,生活が乱れてしまうようなことがあると,しっかりとエネルギーを蓄えることができなくなってしまいます。楽しい年末年始ですが,どうぞ子どもたちの生活には,気をつけてあげて下さい。
子どもたちは,金銭的にも貯めこんで,財布の中はパンパンになっているかと思いますが,私たち大人にとっては,出る方ばかりで財布も痩せてしまいそうです。お金の使い方についても,しっかりと教えてあげて下さい。