修学旅行見聞録2
- 公開日
- 2013/09/22
- 更新日
- 2013/09/22
校長室から
一日目の最初の見学場所は,野島断層保存館です。阪神淡路大震災の震源地となる所です。当時の断層の様子などがそのままの形で保存されていました。
当時,私は総合教育センターに勤務しておりまして,震災に遭った神戸の子どもたちを3カ月ほど花背山の家で預かり,共に生活をしておりました。当時の傷跡がそのままの形で保存されており,間近でその規模の大きさを見ると,自然の脅威を感じるとともに,災害に対する備えの重要性をつくづく実感しました。
断層によって,地面が垂直にずれ,1メートルほどの段差ができていたり,水平にずれた様子がよく分かります。子どもたちも,その脅威には驚きを隠せないようでした。