下鳥羽のとんど〈その1〉
- 公開日
- 2012/01/15
- 更新日
- 2012/01/15
校長室から
月が淡く輝く空の暗さ。山の稜線から少しずつ濃紺が薄まるように明けていく早朝6時半。下鳥羽のとんどが始まりました。
集う人々の顔が炎で照らされ,あたりには荘厳な雰囲気が漂います。無病息災を願う人々の心が,火の粉と共に高く舞い上がるかのようです。新年の幕開けを改めて強く感じることができました。
ずっと昔から続く伝統行事に込められた人々の思いを考えるのも,社会科の学習のめあてになるように思います。