4年・みさきの家〈総集編2〉
- 公開日
- 2011/10/14
- 更新日
- 2011/10/14
校長室から
みさきの家では,入所するとまず,毛布のたたみ方や寝袋の使い方などのオリエンテーションを受ける時間があります。一人一枚ずつ配られるシーツが,テントからバンガローへと移動する時に,いつの間にかなくなってしまい大騒ぎになることが,昔はよくありました。
シーツの番号を冊子に控えておき,移動時には自分のリュックの中に入れてしまう等の指導によって,最近は「シーツがなくなりました。」と聞かされることは,ほとんどありませんね。みさきの家での活動は,細かいところまで指導の流れを組み立てておく必要があります。子どもたちが自分たちで活動が進められるように,その手順をつかめるように,指導を工夫しなければなりません。
みさきの家での活動を指導することで,私たち教師の側が,実践の方法と内容を鍛えられてきたということがあるのです。そして何よりも,こうした宿泊野外活動においては,日常の指導が,普段からの子どもたちへの躾が,どれだけできているかが問われていると言うこともできると思います。