城南宮「曲水の宴」を学ぶ(その2)
- 公開日
- 2011/05/17
- 更新日
- 2011/05/17
校長室から
「狩衣(かりぎぬ)などの平安貴族の装束を身に付けた歌人が,せせらぎの辺(ほとり)に座ると,川上から童子が,おしどりの姿をかたどった「羽しょう」の背に朱塗りの盃をのせて流します。歌人は「羽しょう」が流れ来るまでに和歌を詠み,短冊にしたため,そして盃を取り上げてお酒を頂きます。」(『曲水の宴』の解説より)
こうした文化について,子どもたちには十分に分からない部分もあることでしょう。しかし,心が柔らかい小学生のうちに,ホンモノに出会うことは極めて大切です。
千年以上も前に,この地で生きていた貴族のくらしぶりを体験的に学ぶことができたのは,とても意義があることだと思います。