着任式・始業式
- 公開日
- 2011/04/07
- 更新日
- 2011/04/07
学校の様子
4月6日水曜日に,着任式と始業式を行いました。新しく10名の教職員をお迎えしての着任式では,最初に,下鳥羽小学校の子どもたちのしっかりした姿をお見せすることができましたね。みなさんが話を聞いている態度は,とてもよかったです。
続けて,平成23年度前期の始業式を行いました。担任発表や教職員紹介の時も,話をしっかり聞くことができていました。年度の最初から,大切な約束を守ることができたと思います。
始業式での学校長の話をここに載せておきます。
みなさん,おはようございます。
『挨拶すること』は,大切ですね。会ったばかりで,まだ,あまりよく知らない方でも,『挨拶すること』で,何か気持ちが通じたように思えるものです。挨拶は人と人がつながる初めの一歩です。大切にしたいですね。
さて,みなさん,いよいよ新しい年度,平成23年度の前期が始まります。昨日の晩,眠る前はどんな気持ちでしたか。
「僕は何組になるんやろう。」「私の担任の先生は誰かなあ。」「友だちができるやろか。」いろいろ考えて,どきどきして,なかなか眠れなかった人もいるのではないでしょうか。どうでしたか。不安な気持ちの人もいるかもしれません
でも,大丈夫です。皆さんは,学年が一つ上がり,立派に進級しました。進級おめでとう!たった一つの進級です。でも,その一つには,皆さん一人一人の,一年間,365日の一生懸命さがたくさん詰まっています。みなさんは,大きく,そして,たくましくなったのですよ。
さあ,新しい年度。新しい学年。これまでうまくいかなかったこと,不安なことは気にしなくていいのです。「今日から」「今から」が大切ですよ。
自分からすすんでやってみましょう。失敗することを恐れてはいけません。失敗は誰だってします。校長先生もするし,お家の人もします。みんな失敗をしながら大人になってきました。産まれてから一度も失敗をしなかった人などいません。
大切なことは,まず自分からやってみること,取り組んでみることです。それで,もし失敗したら,なぜ失敗したのか,次はどうすればよいのか,友だちや先生,まわりの人たちと一緒になって考えればよいのです。そうすれば,また自分からすすんで取り組むことができます。
一年が過ぎて,みなさんから「こんなことをやってみたよ。」「これができるようになったよ。」あるいはまた,「失敗したけれど,そこで考えたことは,こういうことだよ。」といった話を聴くことができたら,校長先生は嬉しいなと思っています。