学校日記

読書会を開こう

公開日
2010/07/09
更新日
2010/07/08

5年

 7月8日(木)の3時間目に「読書会」を開いた様子を報告します。
 国語の学習で,子どもたちの読書生活を豊かにできるような学習を計画し実践しまし た。「千年の釘にいどむ」のような,描かれている人物の生き様や人生観が表れ,人としての生き方を学ぶことができるような文章を読むことをきっかけにして,視野を広げ,新たな読書生活への入り口にしたいと考え取り組みました。
 まずは,学級の読書傾向について調べました。すると,読んでいる本のジャンルに偏りがあることが分かりました。今回の教材「千年の釘にいどむ」のようなノンフィクションを読んだことがある子は数名でした。そこで,今回の読書会は,ノンフィクションや伝記を読んで読書会を開こうというめあてを立てました。
 5年生の教室の廊下に,伝記やノンフィクションの本を集め,自由に読める環境をつくることで,子どもたちは,読書の時間や休み時間に積極的に読んでいました。
 「千年の釘にいどむ」を通して,読書会の練習をした後,自分たちでテーマに合った伝記やノンフィクションの本を探し,読んで,自分の考えをもち,グループを作って読書会を開きました。同じテーマをもって読んだ友達と考えを交流することで,考えが広がったり深まったりすることを実感し,さらに読書への意欲を高まった様子がわかりました。これからの読書目標や読書計画を立てて,さらに読書の世界をひろげてほしいと思います。