学校日記

おいしいお茶を入れよう!家庭科の学習

公開日
2010/04/21
更新日
2010/04/20

5年

 家庭科「見つめよう!家庭生活」の学習で,「家庭生活を見直して,自分にできる仕事を増やし,頼もしい自分になろう」という目標をもちました。そこで,まずはじめは,「おいしいお茶の入れ方」を学習しました。西川栄養教諭の指導のもと,子どもたちは熱心に話を聞いたり,緑茶・烏龍茶・紅茶の香りや手触りなどを確かめたりと,初めての家庭科室での学習を楽しんでいました。
 いよいよ実際にお茶を入れる時間になり,子どもたちは真剣な表情でガスこんろに火をつけ,お湯が沸騰するのを見守っていました。そして,小さじ一杯の茶葉を真剣にすくい上げ,慎重にきゅうすに入れていました。沸騰したお湯を2分間くらいさまし,湯飲み茶碗に入れて,またさまし・・・湯がさめるのを待つ子どもたちは,とてもワクワクした表情でした。さましたお湯を,きゅうすに入れて,どの湯のみ茶碗のお茶も同じ濃さになるように,少しずつ注ぎ分けました。
 お菓子といっしょにお茶を飲む子どもたちは,本当にいい表情で,たくさんの「おいしい!」の声が聞こえてきました。その日の「がんばりカード」には,たくさんの子が,「家族にもおいしいお茶を入れてあげたい」と書いていました。食事やおやつの時間は,家族が心をふれ合わせる大切なひとときです。家族のために,お子さんが入れたお茶で,楽しい団欒の場をつくってみてくださいね。