学校日記

介助犬って 4年 なかよし学習

公開日
2014/10/23
更新日
2014/10/23

学校の様子

 京都ケアドッグドッグステーションの方,介助犬ユーザーさん,社会福祉協議会の方に来ていただき,介助犬の仕事や実態について教えていただきました。
 途中,介助犬かおるちゃんの実演がありました。ユーザーさんの物を拾ったり,靴を脱がせてあげたりする姿を見て,子どもたちは歓声を上げていました。
 残念ながら,介助犬はあまり広く知られていません。その理由として,
・介助犬の存在を知られていない。
・介助犬ユーザーの「できないこと」がそれぞれちがう。
・厳しい試験に合格しなければならない。
などが挙げられます。試験には,唐揚げを鼻に近付けられて反応しないか試す項目もあるそうです。
 また,日本で介助犬を必要とする人が約175万人いるのに対して,活躍する介助犬は72頭(京都では6頭)となかなか厳しい現状です。
 ユーザーさんは,介助犬と出会って,「自分だけじゃない。」と考えを変えることができたと話されていました。
 誰もが安心してくらせる世の中にしていくために,自分にできることは何か考え,実行していきたいものですね。
 人として生きていく上で,大切なことを学ぶことができた有意義な時間でした。お世話になった皆さん,ありがとうございました。