学校日記

社会見学

公開日
2009/12/03
更新日
2009/12/03

4年

 12月2日(水)に,社会科の学習の一環として,東部クリーンセンターと石田水環境保全センターに行ってきました。晴天に恵まれ,お弁当も持って行けるということで,子どもたちは,とてもうれしそうに出発しました。
 まず最初に,京阪六地蔵駅から徒歩で石田水環境保全センターに行きました。浄水場の学習を終えている子どもたちは,使われた後の水のゆくえにとても興味をもっていました。京都市の下水管の長さは,つなげると4000kmあるというお話を聞いて,道路の下にはすごい秘密があったんだなと驚いた様子でした。お話の後は,実際に水がきれいにされていく様子を見学しました。活性汚泥という微生物がが水のよごれを食べてきれいにしているところを見て,姿は見えないけど,どんな生き物がいるのかなとのぞきこんでいる子もいました。環境のことを考えて,エネルギーは東部クリーンセンターがごみを処理する工程でつくりだす電力を使っていることや,周辺の住宅に迷惑がかからないように臭いを出さないようにしていること,汚泥を使ってタイルや石などをつくっていることを聞いて,子どもたちのエコに対する関心も高まったようでした。
 次に,すぐ隣りにある東部クリーンセンターへ行きました。家庭から毎日出されるごみがどのように処理されているのか,疑問に思うことをたくさんもっての見学でした。深さがおよそ40メートルもあるごみピットから,大きなアームが一度に2トンものごみをつかみ上げるところを見て,子どもたちは大歓声をあげていました。摂氏800度で燃えている焼却炉の中もガラスごしにのぞかせてもらい,見ごたえのある見学となりました。見学の後は,クリーンセンター内でおいしいお弁当を食べ,満足そうな表情でした。学校に戻ってから,見学でわかったことなどを新聞にまとめるということを話すと,早く新聞が書きたいという声があがりました。それだけ,今回の社会見学で学んだことがあるんだなと思いました。