学校日記

茶道の心得〜6年生伝統文化体験〜

公開日
2025/01/16
更新日
2025/01/16

校長室から

 地域の茶道の先生を講師に招き、女性会の皆様のご協力のもとで茶道教室が行われました。これは、子どもたちに「ほんもの」の体験を通して、伝統文化のよさや、作法、心配りなどを学び、豊かな心や創造性等を育もうという京都市の事業です。
 ふれあいサロンにしつらえたお茶室で、まずはこの言葉から。「和敬清寂(わけいせいじゃく)」。千利休が説いた茶道の心得を示す標語ですね。そして、お辞儀の仕方から、お茶席への入り方など教わりました。続いて、お菓子のとり方、いただき方、お茶の点て方、いただき方などをひとつひとつ丁寧に教えていただきました。6年生の子どもたちは、見よう見まねで、その通りにやろうとはするのですが、普段とは違うものですから、苦戦している様子。それでも、一服のお茶を通して、その教えを心に刻もうとしている気持ちがあふれていました。