ともだち〜12月朝会〜
- 公開日
- 2024/12/03
- 更新日
- 2024/12/03
校長室から
小雪(しょうせつ)は末候、橘始黄たちばなはじめてきばむ。橘の実が黄色くなっていく頃となりました。令和6年、2024年も最後のひと月。「師走」という言葉を聞くと、どうも職業柄か慌ただしく気持ちが焦ってしまうのですが、そんな時こそ一日一日を丁寧に過ごしていきたいと思います。
12月の朝会では、12月10日の世界人権デーに因んで、人権のお話をしました。本校では9月を人権月間として取組をしてきましたのでその振返りも兼ねて「ともだち」をテーマにしました。
まとめにかえて、絵本「ともだち」を読み聞かせました。これは、先日亡くなった、詩人谷川俊太郎さんの作品です。昨年の6年生と卒業前に創作の詩を作成したときに、一緒に読んだ絵本でもあるのですが、「ともだち」ってよく使う言葉なのに、考えると広がりのある言葉。私自身も友だちとは何かを考え、やっぱりかけがえのない宝物であるという思いに行きつきます。子どもたちの心に残る言葉が届いていたらいいなと思っています。