学校日記

避難訓練

公開日
2024/01/25
更新日
2024/01/25

校長室から

 今日の避難訓練は、地震が起きたときの身の守り方を重点に、そして地震から火事が発生した想定で行いました。
 体育館に集まった児童に向けて、私からも話をしました。私も小学生の時、避難訓練をしたのを覚えています。「地震が起きたときは、まず頭を守りなさい」と教わって、机の下にもぐるということをしていました。でも、大きな地震が起きて、人が亡くなるということは身近には起こらなかったので、正直なところ、どこか他人事のように考えていたと思います。
 ところが、現実に大きな地震が起こるのだということをのちに身をもって知ることになりました。今から29年前の1月17日、午前5時46分、阪神・淡路大震災です。あの日のことはよく覚えています。
 何の落ち度もない人たちが、震災によって命を落とすということを目の当たりにして、何ともやり切れない気持ちになりました。そして、日本国中どこにいても、地震が起こるかもしれないのだと理解しました。
 地震を予測することは難しいです。だから、私たちは自分の命を自分で守るということをしっかり身につけておく必要があります。