学校日記

What would you like? / A Letter From Santa Claus

公開日
2021/12/23
更新日
2021/12/23

学校の様子

☆What would you like?☆

今,5年生は外国語で Unit 7 What would you like? というユニットを学習しています。 What would you like? はお店で「何になさいますか?」という店員さんのフレーズです。

このユニットの最後では,子ども達がレストランの店員さんとお客さんに分かれて,注文のやり取りをします。


Hello, what would you like?


How much is pizza?


It's 350 yen.


I'd like pizza.

お客さんは,値段を確かめて,合計1,000円以内で注文しなくてはなりません。
ところが,値段を英語で言うのはなかなか難しいんです!特に,15(fifteen)と50(fifty)などの --teen と --ty の違いは,大人でも聞き取りが難しい発音です。

子ども達の中には,相手にこうしたややいこしい値段を言う時に,語尾の上がり下がりをジェスチャーで示して,正確に相手に伝わるよう工夫している様子がありました。実は,以前の学習でALTのルーニー先生がいらした時に,--teen の語尾は上がり,--tyの語尾が下がるというポイントを教えて下さっていたのです。

以前の学習を生かそうとしている姿や,相手に何とか英語で伝えようという意欲が本当に素晴らしいですね。


☆A Letter From Santa Claus☆

皆さんは,サンタさんにお手紙を書いたことはありますか?フィンランドのサンタさんからお手紙を受け取ったという児童から,そのカードを紹介してもらいました。

10歳になるまで,毎年フィンランドのサンタさんにお手紙やプレゼントを贈り,サンタさんからもカードとプレゼントをもらってきたのだそうです。残念ながら,サンタさんも大忙しなので,プレゼントを贈ってくれるのは10歳までということですが,とても素敵なお手紙だったので,紹介しますね。

写真の手紙には,英語で以下のような内容が書かれています。


親愛なる〇〇さん

お元気ですか?気持ちのこもった優しさを毎年ありがとう。

私はあなたに素敵なクリスマスの思い出を贈っていると思っていたんだけれど,実際には,この何年もの間,その素敵な思い出を作ってくれていたのはあなただったんですね。

残念ながら,プレゼントは10才までしかあげられないんです。

この最後のプレゼントが,あなたの人生を豊かにする助けになりますように。

あなたの笑顔やかわいらしさ,目標に向かって楽しみながら頑張る姿は,お金には代えられない価値のあるものです。こうした努力を続けていれば,きっと幸せに過ごせるでしょう。

あなたは世界で一番素敵な女の子ですね。

体調には十分気を付けて下さいいね,〇〇さん。

サンタ・クロースより


手紙を紹介している間,子ども達も,サンタさんからのメッセージということで,一生懸命英語を聞き取ろうとしていました。

今回の手紙は筆記体なので,今は読むのは難しいかもしれないけれど,これから学習を進めるとみんなも読めるようになると伝えると,目を輝かせていましたよ。

英語を習得するのはなかなか難しいですが,こうした経験からも学習の意欲を高めてもらえると嬉しいです。