国語「伝統文化を楽しもう」
- 公開日
- 2011/06/28
- 更新日
- 2011/06/28
6年
日本の古典芸能「狂言」。狂言は,せりふやしぐさを主とした劇で,能舞台の上で演じられます。主役を「シテ」,その相手役を「アド」といいます。狂言の「柿山伏」は,空腹のあまり,他人の柿の木に登って,勝手に柿を食べてしまった山伏が,そのもち主にこらしめられるお話です。子どもたちは,2人組になって,「山伏」「柿主」役にわかれて,「柿山伏発表会」をしました。セリフは,昔の言葉のままで,独特の調子があります。「柿山伏」を録音したCDを聞いて,言葉遣いや言い回しを研究しました。セリフに合ったふりをつけたりもしました。セリフは暗記し,演技に集中できるようにもしました。練習のかいもあり,子どもたちは,狂言を楽しみ,生き生きと発表することができていました。おうちでも,ぜひ,お子さんが演じる「柿山伏」を見てください。