琵琶湖疏水を訪ねて(4年社会見学)
- 公開日
- 2009/06/20
- 更新日
- 2009/06/20
4年
6月19日(金)に4年生全員で疏水をたどっていきました。京阪三条駅から鴨川横の疏水をさかのぼり,インクラインや南禅寺の水路閣をめぐりました。琵琶湖疏水は、当時の京都府知事であった第3代京都府知事北垣國道と、技師の田辺朔郎の綿密な計画のもと、多くの犠牲者を出しながらも明治23年に完成しました。その目的は舟運、発電、灌漑、飲料水、防火、工業用水と多岐にわたっています。田辺朔郎博士は着工後外国へ留学し、そこで得た知識を疏水建設に生かしました。発電はその一つで、疏水の水で起こした電気を使い、インクラインの台車を走らせました。
先人の知恵と多大な努力が今も生かされていることに思いをはせることができました。当日は,いい天気に恵まれ,いい社会見学になりました。