給食試食会が開かれました。
- 公開日
- 2013/05/24
- 更新日
- 2013/05/23
学校の様子
今日は,1年生と転入してこられた保護者の方を対象に,給食試食会を実施しました。
今までは,6年生が修学旅行に行っていて,食器や食缶に余裕がある時に実施していたのですが,献立が限られることや本校には,ふれあいランチハウス給食喫食用の強化陶磁器食器があることから,40名限定で,子どもたちに人気の献立,『ビビンバ』『わかめスープ』の献立での実施になりました。
給食ボランティアに参加されて,子どもたちの様子や,給食の試食をされたことのある方の出席も多かったのですが,昔懐かしい『給食当番』や『給食にまつわる思い出』『日頃,子どもたちの家庭での様子』で話がはずみ,和やかな給食試食会になりました。
アンケートには,
「あの味つけで,塩分が3g以下で調理されているのは驚きです。」
「脱脂粉乳のみの給食から,週4回米飯への移り変わりのお話が,すごく興味深かったです。食による少年犯罪の傾向の話から,もっと食について学ばなければと思いました。時間に追われて簡単な調理で済むものばかりではいけないと反省しました。良い話が沢山聞けて参加して良かったです。」
「ビビンバはうす味ながらも しっかり素材のうまみが感じられ大豆もやしの食感もとても良く,おいしく頂きました。わかめスープにおもち(トック)が入っていることに「なるほど!」と思いました。おいしかったです。春においしいわかめの味わい方の良いヒントを頂きました。ボリュームがあっておいしかったです。ごちそうさまでした。」
「子供が毎日楽しみにしている給食,私も小学生の時の思い出には,必ず給食の場面が浮かぶほど大好きでした。その給食が,これだけ多くの方々の手間と知恵と知識があってこそ成り立っていることに驚きました。単にお腹一杯にすることや健康に育つためだけでなく,精神的な成長や協調性等の成長まで考えて下さっていることを,しっかりと受け止め,子どもにも ちゃんと伝え,もっと給食を身近に,そしてそれを食べられることに感謝のできる心を育てるように,家庭でも伝えて,感じていきたいと思いました。」
数人の方から
「量は,大人の私でも満腹なので,子どもが時間内に食べられるか心配です。」
「ご飯の量が多くてびっくりしました。」
「子どもには量が多いと感じました。」
・・・・・ 言い忘れてしまいました。
今日皆さんに食べてもらった量は,高学年(大人)の量でした。当日欠席も3名あり,クラスでするように,食べ物を無駄にしないように,少しずつみんなで分けて完食しました。中学年(3・4年)を1にした時,低学年(1・2年)は0.9倍 高学年(5・6年大人)が1.1倍の量で配食されます。
課題は,「少し油が気になった」との意見がありました。
ついつい,あれも,これもと「内容は良かったのですが,時間が長くて疲れました。」
6年間のうちで何度もあることでないので,「こんなことも知ってほしい。」「あのことも言っておきたい。」と欲張ってしまったようです。反省です。
「学校給食が「学習」である事について納得できました。自分が子どもの頃もその時代に必要とされていた事が献立に反映されていたように思いました。伏見南浜小学校では,食べる前に「給食室からこんにちは」という映像も見て,耳からも目からも学習できる環境にあり,分かりやすくて良いと思いました。また,納入ルートや京都市の取り組みなど,見えない部分の話も聞けて親として勉強になりました。」
「旬と私たちの体調はつながっている,という話がとても,ためになりました。」
その他にも皆さんから頂いた貴重な意見を大切に,今後も安心・安全で子どもたちの豊かな心と体を育てる魅力的な学校給食となるよう,力を合せて頑張ります。
ありがとうございました。