学校日記

7月13日の給食

公開日
2012/07/18
更新日
2012/07/13

学校の様子

◆ 今日の献立 ◆
・玄米ごはん
・牛 乳
・平天の煮つけ
・京野菜のごまみそかけ
・みかん

 今日は,京野菜の『加茂なす』・『万願寺とうがらし』を使った給食を食べました。
 京都の地形は周りを山に囲まれた盆地なので,夏はとても蒸し暑くなります。
 特に梅雨のこの時期には,気温よりも体で感じる暑さは厳しいものがあります。
 
 そんな京都で,昔から作られてきた伝統野菜たちもまた,この暑さを乗り切っておいしい実を実のらせます。暑さに耐えられるように水やりをし,水分たっぷりのみずみずしい夏野菜は,食べる私たちに,汗となり体温調節をしてくれる水分をくれるのです。

 子どもたちには,夏野菜は私たちが夏の暑さに負けない力をくれるんだということを伝え,京都には,京都に合った食べ物があることを伝え続けていきます。それが地産地消(知産知消)です。

 今日の電子紙芝居「給食室からこんにちは」では,京都市として作った指導用資料より引用して『加茂なす』についてくわしく知ることができました。
 ランチハウス前の掲示板にも,クイズや写真が掲示されています。

 今日のピカイチ感想より・・・
 「今日のひらてんの煮つけが小さいお皿ではなく,大きいお皿だったのでうれしかったです。平てんがおいしかったです。」・・・6ねんせい・・・実は,伏見南浜小学校では,平天が教職員にも大人気で『来月も平天ありますか?』と良く聞かれます。『その日は休まないようにしよう。』と冗談も飛び交います。それだけ人気だと言うことなんですが,子どもたちからは『一人何個ですか?』と聞かれることも良くあります。だからサンプルケース(展示食・見本)には,3個入れておくのです。
 今日の6年生の感想で,盛り付ける食器がどの大きさかで,子どもたちは,「うれしい。」を表現してくれるんですね。ちなみに平天の使用量は同じなんですが,大きい食器で食べる『平天の煮つけ』はお得な感じがするようです。