学校日記

命の大切さ

公開日
2015/05/26
更新日
2015/05/26

校長室から

私は普段から子どもたちに話をする際には,様々な生き物の話に大切なメッセージを込めて話をするようにしています。私自身が生き物が大好きなこともありますが,子どもたちにとっては身近で,親しみのある生き物の話から,命の大切さや思いやり,人へのやさしい気持ちや気配りの大切さを伝えてきました。そして,池田の子どもたちは,そのような
私たちの思いをしっかり学び,日々やさしい子ども達へと成長してくれています。この命の大切さやさしさや人への気配りが,やがて社会に出た時,確かな学力とともに,この厳しい社会を生き抜く大切な力となると信じています。このように,素晴らしい池田の285人の子どもたちが毎日元気で楽しい学校生活を過ごしていてくれたのですが,一昨日絶対に起こってはならない交通事故により,大切な大切な池田校の家族の一人,1年生の子どもを亡くすという悲しい出来事が起こってしまいました。本当につらい出来事です。私は,ご両親のお気持ちと全く同じ気持ちで,大切な池田のわが子を亡くした事で,本当に深く悲しく辛くそして,日頃から話している大切な命を守りきれなかったことに,無念さが日々つのるばかりです。私は,この子が安らかな眠りについてくれるよう冥福をお祈りするとともに,ご両親と一緒にこの深い悲しみを背負いながら,残された284人の池田の家族とともにこれからも,命の大切さを肝に命じて,精進の日々を過ごしていきたいと思います。
日頃から子ども達には,「教室や廊下で会った時に,みんなが声をかけてくれることが,校長先生のエネルギーになるんだよ。」と言っています。其のことをみんながおぼえてくれていて,廊下や教室で子どもたちみんなが,「校長先生!」って声をかけてくれます。私を元気づけようとしてくれている池田の子どもたち。本当にありがたいと感謝する毎日です。