学校日記

“もしも”にそなえて… (4年生)

公開日
2014/03/12
更新日
2014/03/11

4年生

今日は,3月11日。
東日本大震災から,丸3年が経ちました。

大枝小学校でも,シェイクアウト訓練が行われました。

朝の会で,今日が何の日か,どうしてシェイクアウト訓練を行うのかを話し,今日,学校で過ごしている間に緊急地震速報が流れることを知らせました。
いつ流れるかはわかりません。
いつ流れても,しっかり判断して行動できるように,「ふせる→まもる(頭)→動かない」や「落ちてこない・倒れてこない」を確認しました。

そして,2時間目の授業を始めた頃…
緊急地震速報が流れました。
みんな,一斉に机の下に入り,机のあしをおさえて頭を守る,一次避難をしました。
長かった1分間…
ひっそりとした教室。校舎。
子どもたちの真剣さが表れていました。

避難が解除された後は,全校放送で校長先生のお話をききました。
東日本大震災の被害の大きさ,今なお避難生活を余儀なくされている方々がたくさんおられること,わたしたちにできること…など,みんな真剣にきいていました。

そして,訓練の振り返りをしました。
3年前のニュースの映像を見て,地震や津波のおそろしさを改めて感じた様子の子どもたち。
本当にこんなことが起こったら,いつものように行動できるかな?と問いかけると「無理。パニックになる。」という答えが返ってきました。
だからこそ,避難訓練に真剣に取り組み,“もしも”にそなえておくことが必要なのだということを改めて確認しました。
“もしも”のときにも冷静な判断をし,自分の命を守れる人になるように,今日の訓練のことをしっかり胸に刻んでおいてほしいです。