学校日記

5年「備えあるまち桂徳」避難所体験をしました。

公開日
2014/10/04
更新日
2014/10/04

学校の様子

 体育館で一泊の避難所体験をしました。桂徳自治連合会会長の徳田様,自主防災会の方々や西京区役所の防災担当の方々,桂徳消防分団の方々にお世話になりました。京都市が目指すのは「全ての人にやさしい避難所にすること」ということを教えていただきました。それは,5年生の子ども達が今年の学習で目指しているところでもあります。
 子ども達は今回,実際の避難所で大人がする避難所運営を体験しました。管理広報班や保健衛生班,食料班や物資班に分かれて活動しました。管理広報班は各町の情報収集と情報提供,保健衛生班はアルコール消毒と新聞紙を使ったごみ箱作り,物資班は給食器作り,食料班は地域の方々が用意してくださったその場で炊いたご飯でのおにぎり作りを担当しました。
 また,後半は今回の避難所体験の前に想定していた避難所で起こり得る問題点とその解決策を役割演技で検証しました。教室では考えもしなかった新たな問題点や解決策が考えられ,子ども達の想定は広がり,そして深まっていました。
 就寝時にも問題は起こり,避難所で寝ることの大変さを実感しているようでした。「この経験を生かして,これからの学習を進めていきたい」という感想が子ども達から出ていました。