カルガモ一家のお引越し
- 公開日
- 2013/06/08
- 更新日
- 2013/06/08
校長室より
朝の交通当番をしてくださっていた保護者の方から学校に電話が入りました。
「先生,カモの親子が,桂川街道を渡ろうとしています。どうしましょう!」
私は現場へかけつけました。
いるいる!お母さんと子ガモが10羽。お母さんの後を一生懸命ついて歩いています。
私はすぐに,懇意にしている野鳥の会の方へ電話をしました。
「警察に相談したらいいですよ。」というアドバイスをいただき,すぐに西京署へ電話をしました。近くの交番からパトカーで2人のおまわりさんがかけつけてくださいました。
無線でなにやら相談しています。大きな網で捕まえて,桂川に逃がそうというのです。
ここから桂川までは,人間があるいても10分はかかります。お巡りさんのお世話になることにしました。私はこの後出張に行かなければならないので,最後を見届けることができませんでした。お昼過ぎに学校に帰ってから,西京署に電話をすると,「お母さんは暴れて逃げてしまったのですが,子ガモは桂川に連れて行きました。」とのこと。
今頃お母さんと桂川を気持ちよさそうに泳いでいることを祈ります。西京署のおまわりさん,本当にありがとうございました。