コスモス学級の子ども達 〜授業「ものしりブックでつたえよう」〜
- 公開日
- 2010/10/29
- 更新日
- 2010/10/29
校長室から
28日(木)の3時間目にコスモス学級の授業を10人の先生と見ました。国語の授業です。男子と女子の2名が,担任の先生と楽しく学習していました。キノコの女王様と呼ばれている「キヌガサタケ」に興味を持った男の子が,本やインターネットで色々と調べていくうちに,キノコの仲間やそれぞれの特徴に関心を広げていきました。そして,キノコについての「ものしりブック」を作ったのです。45分の授業は3つに分かれていました。
1 ペープサート
2 3(スリー)ヒントクイズ
3 おもいでノート
はじめに,キノコの絵を描いたペープサートを使って「キノコはかせ」の2人の子どもが掛け合いで説明します。キノコの絵を見せて,「ホウキタケの色は,肌色です。かたちは,ブロッコリーみたいです。においはありません。」このあと,毒ツルタケ,ニガクリタケ,キヌガサタケの説明が続きました。
次に,3(スリー)ヒントクイズです。
「色は黒と白です。ドレスみたいです。黒いところから嫌な臭いがします。さて,何というキノコでしょう?」
ある先生が,「キヌガサタケです。」と答えると,「正解です。」とにっこり。その表情がすてきなのです。正解者にキノコカードがプレゼントされました。
最後に子ども達は今日の学習の振り返りをノートに書きました。
興味を持ったものを追究し,その世界の不思議さ美しさと出会い,感動を他の人に伝える。まさに主体的な学習の姿です。コスモスの子ども達の姿から,教育の原点を見たように感じました。