学校日記

校長の窓20(南海トラフ地震に備えて)

公開日
2024/08/10
更新日
2024/08/10

校長室から

 暑い日が続いていますが、計画通りに体調を維持しながら過ごされていますでしょうか。
 8月8日(木)16時42分日向灘沖で大きな地震が発生しました。地震の規模はM7.1。多くの地点で地震が確認覚ました。京都でも、震度1ですが、揺れを感じるところもありました。
 この地震を受けて気象庁は、南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。また、気象庁は、この情報が特定の期間中に必ず地震が発生することを伝えるものではないとしたうえで、巨大地震に備えて防災対策の推進地域に指定されている29の都府県の707市町村に対して、地震発生から1週間は地震への備えを改めて確認してほしいと呼びかけられています。
 それをうけて、京都市も8月9日(金)午後5時15分、松井市長をはじめ京都市災害警戒本部会議が開催されました。
 必要以上におそれることは、逆に混乱が生じることとなります。今は、さまざまな情報が発せられる時です。その情報が正しいことなのかをしっかりと判断すること。また、万一に備えて、準備をしておくことかと思います。
この時期、帰省や旅行など、日常ではないところに移動されている方、される方々が多いかと思います。帰省先や旅先での避難経路などの確認など今一度意識高く行動されることが大切かと思います。そこに、台風5号が発生し、北日本では大きな影響がでるような予報がでています。また、暑さも続いています。いろいろ心配をしなければならないこととなっていますが、体調には十分留意いただき、よりよい時間を過ごしていただければと思います。また、地震で被害にあわれた方々の早い復興、復旧を願います。

京都市情報館HP
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000331121.html

地震への備えの再確認や取るべき行動のチェックリスト