インタビューで目覚める…
- 公開日
- 2026/07/14
- 更新日
- 2026/07/14
校長の徒然なるままに
「校長先生にお話があります!」
元気よく職員室に来てくれた子どもに、ちょっぴりインタビューを受けました。国語の学習の一環で、私の〇〇を聴きにやってきてくれました。子ども達の授業の様子をちょこちょこ覗きに行くのですが、こうやっていつもよりも少しかしこまりながら子どもと対峙するのは、なんとなく恥ずかしいものです。後になってから、「もっとこう言っておけばよかったなぁ…」なんて反省をしてみたり…。
子どものまっすぐな目を見て、学びに対する真摯な態度と、前向きな姿勢の素晴らしさを改めて感じます。やっぱり、知らないことを知っていくって楽しいもんなんですよね。これは大人でも同じことだろうと思うんです。新たな発見、やっぱりテンション上がります。学校の中では、本当に日々発見だらけです。子ども達はもちろんのこと、私たち大人も子ども達の意外な一面を垣間見たり、子ども達の感性に新たな発見を見出したり…、飽きることのない発見の積み重ねです。「共に学ぶ」というように表現されることがありますが、本当にその通りだとつくずく思います。一緒に学んでいるから、学校って楽しいんだなと。
夏休みまで、残すところ後僅かとなった1学期ですが、最後の最後まで、楽しみながら学び続けていきたいなと思った次第。「学ぶ」ことの語源は「まねぶ」、つまりマネをすることだと言われます。目の前の子どもの、真摯で直向きな姿勢、お手本にしなければっ!と教室に戻っていく子どもの後姿を見送りながら、終業式までの目標を改めて確かめていたのはここだけの話…。いつもより背筋を伸ばし、姿勢を正してみた、暑い夏の日のひとコマでした。