道 + 寸
- 公開日
- 2026/06/24
- 更新日
- 2026/06/24
校長の徒然なるままに
6年生の皆さんに向けちょこっと時間を頂き、総合的な学習の時間の「キャリア教育」の一環にお話をさせていただきました。
子どもたちの真剣な眼差しに、思っていた以上に緊張…。伝えたかったことを伝えられたのかどうなのか…。いつまでたっても自分の気持ちを整理して、相手に伝えるってことの難しさと格闘している日々です…。うぅ…、もう一度チャンスを…。
一方で、子どもたちはと言えば、本当に真剣に耳を傾けてくれました。何かをつかみ取ろうとするくらいの勢いで聴いてくれました。本当に素敵な6年生たち。ありがたいことは何にも言えないけれど、仕事に就くまでの自分自身のちょこっとした努力と、仕事を通して大切にしていることについては少しは伝わったのではないかなぁ…と淡い期待を抱いています。「夢に向かって…」的なこと伝わったかなぁ…。
将来の自分をイメージしようとしても、今はただ何となく漠然とした「夢」のかけらかもしれませんし、もしかするとまだまだ「夢」のかけらまで形作られたものになっていないのかもしれません。ただ一つ言えることは、焦らなくても大丈夫だということ。時間をかけてでも、じっくり、ゆっくり自分の「夢」を形にしていってくれればと願います。もっと言えば、「大人になったら…」ではなく「未来は…」って考え続けて欲しいんです。だって、大人になることがゴールではないから。昨日より今日、今日より明日…により良い自分に出会いたいから。
あなたを未来へと導く目の前に広がる「道」に、いろいろな手助けを借りながら(寸:手の形を表す漢字、手助けをする動作の意)進んでいってほしいなぁって思っています。話をさせもらったことが、なんとなぁ~くみんなの心の片隅に残っていてくれたらなぁ…って心の中で思いながら、今日もグータッチを繰り広げているのはここだけの話…。